地球科学・衛星技術で持続可能な社会をつくる
合成開口レーダ(SAR)で捉えられる地盤変化。貴社保有のインフラ・構造物・土地のある場所ではどう変動しているか見てみませんか?
詳細は事業紹介ページをご覧ください。
ご相談は↓「CONTACT US」からどうぞ。些細な相談でも気兼ねなくお問い合わせください。
【インフラ・設備・土地の異常発見に】
衛星データ(SAR)を用いた地盤変動解析
地盤変動の激しい日本では、設備等に影響を及ぼす地盤の変化は、設置型センサや水準測量などの点の情報では異常を見逃しがちです。
人工衛星搭載の合成開口レーダ(SAR:サー)のデータを解析することで、地盤の変位を面的に時系列で把握することができます。
「SARは知っているけど具体的にはわからない」
「自社の土地がどうなっているか見てみたい」
「現在の監視技術の代替にしたい」
「SARは高額で手が届かない」
という場合には、まずはご相談ください。御社に合致した解析プランをご提案いたします。
→詳細はこちら。
↓お問い合わせは「CONTACT US」へ
【自社BCPの基礎に】
貴社専用自然災害危険度マップ提供
「ハザードマップが複数あって自社には何が必要かわからない」
「危険度はわかっても何をすればいいのかわからない」
「BCPを作りたいが、何からすれば良いかわからない」
という企業様向けに、貴社専用のオリジナル危険度マップと防災の要点を書類(PDF)にしてお渡しし、コンサルテーションいたします。
会社継続のために、ぜひご活用ください。
わかりやすく丁寧にお答えするのがわたしたちのモットーです。どんなことでもお気軽にご相談ください。
【お知らせ】GWの休業:2022年4月29日~2022年5月8日
2022年4月9日 『SARによる地表の変化箇所の検出』ページでウクライナの解析結果を公開
2021年11月22日 日経コンストラクション2021.11.22号に掲載されました。
2021年10月1日 地盤沈下対策・構造物変化の監視/解析のメインマークグループと包括連携協定締結
2021年5月12日 逗子市と土砂災害予兆検知に向けたSAR解析の高度化に関する共同研究を開始
2021年1月19日 東京大学FoundX卒業生インタビューが掲載されました。
2020年12月18日 都の施策であるUPGRADE with TOKYOのnoteの記事に掲載されました。
2020年11月10日 東京都構造改革推進チームのnote記事に掲載されました。
2020年11月2日 都の施策であるUPGRADE with TOKYOのファイナリストに選出されました。
2020年9月2日 法人設立しました。
2020年4月1日 東京大学FoundXのFounderに採択されましたの。
東京ガス株式会社様、神奈川県逗子市様 他
代表取締役、共同創業者
1998年、東京大学地震研究所時代にはじめてSARに携わる。その後長年、防災教育(執筆、講師等)を推進。修士(理学)、中小企業診断士。
著書:『住んでいい町、ダメな町~自然災害大国・日本で暮らす~』(2015, 双葉社)
技術顧問、共同創業者
東京大学地震研究所准教授。博士(理学)。人工衛星データを用いた地殻変動の研究に20余年従事。世界トップクラスのSAR解析技術者。
論文:Science・Nature計3本、査読つき約60本
社 名 Edafos株式会社
本 店 東京都豊島区西池袋5-5-21
設 立 2020年9月
代表取締役 大木裕子
技 術 顧 問 青木陽介(博士)(東京大学地震研究所)
顧問弁護士 松下知輝(弁護士)(三宅坂総合法律事務所)